トップページ | 日々の野菜たちとの戯れとお天道様との散文詩
当ページでは、【太陽と野菜の直売所】（東浪見岡本農園）農園管理人の岡本が、日々の野菜やお米などの栽培作業を通じて、小さく聴こえてきた野菜たちの声、また昨今は強烈に降り注ぐお天道様からの意思表示を、その日そのときに感じたままの感性で、ど素人ではありながらも、恥ずかし気もなく感じたままに書いてみようと始めた散文詩です。
毎日書くこともありますし、おそらくは1か月以上何も書けないこともあるでしょうが、長くお天道様とかかわってきた自分（農園管理人：岡本）が、もしかしたら「こんな世の中で果たしていいのか？」を主題にして、小さな紙面を綴っていきたいと思っています。
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